法話
今月の法語(令和8年10月)
「普通?」
「普通」ってなんでしょうか?
あなたにとっての「普通」はなあに?
それは私にとっても「普通」のこと?
朝起きて、ご飯を食べて、会社や学校に行くことが普通?
父親は働いて、母親は家事育児が普通?
健康に生まれて、健康に育って、100歳まで生きるのが普通?
仕事のやり方でも、子育ての仕方でも、掃除のやり方でも「普通はこうやるんやで」と言ってしまいがちな私たち。
それは、「私基準」の普通になっていませんか?
振り返ると、私もたくさんの「普通」に悩まされ、「普通じゃないこと」をしてきた気がします。
でも、それが私にとっての普通の生き方でした。
阿弥陀さまは「そんなあなたのままでいいよ」と見守ってくださっています。
自分都合のものさしで、世界をはかるのはやめにしませんか。
