2025.12.01 法話 今月の法語(令和7年12月) 「初心忘るべからず」 能楽の世阿弥元清の言葉です。 初心とは、最初の決心・思い立った初めの心という意味ですが、 他に、習い初め、未熟とか、世なれない、うぶとかの意味もあるそうです。 この初心は、もともと、仏教語の初発心から来た言葉で、 初めて悟りを求める心を発すことをいいます。 華厳経に「初発心の時、すなわち正覚を成ず」とあり、 初めて悟りを求める心を発す時、正しい悟りへの道は開かれているという意味で、 初心は大変大切だということを表したものです。 一覧に戻る 次の記事へ カテゴリー お知らせ 文化教室 法要・行事 法話 月別アーカイブ 2025年 2025年12月 (1) 2025年10月 (1) 2025年9月 (2) 2025年8月 (1) 2025年7月 (3) 2025年6月 (1) 2025年4月 (1) 2025年3月 (1) 2025年2月 (4) 2025年1月 (2) 2024年 2024年11月 (3) 2024年10月 (1) 2024年9月 (3) 2024年8月 (3) 2024年7月 (2) 2024年6月 (1) 2024年5月 (1)